銀色の光

その他

東雲 るか/著
銀色の光
作品番号
371392
最終更新
2010/01/17
総文字数
1,381
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
158
いいね数
0

両親が事故で死んだ。

全部俺の計画通り


本当は俺も一緒死ぬはずだった

でもまぁいいか。

嬉しすぎて涙が出た。
そこにお坊さんがやってきてこう言った。
「姿形はなくても、ご両親はアナタの心の中にずっと生きていますよ。」

は?
生きてる?あいつが?

この日から、
自分を殺す日がはじまった。

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