「いいよねぇ~~あたしも、あんな風に馬車に乗ってみたい。 もちろん、素敵な旦那様とぉ~♪隆明くんと結婚したら一緒に乗るんだぁ~♪」 と、瞳をハートにしながら想像を膨らませる真理。 真理は、半年付き合っている隆明くんと今も凄いラブラブなのだ。 あたしも負けじと 「あたしもぉ~藤井くんと一緒にあの馬車に乗るだぁ~」 って、言ってみたものの─… なんか…心に違和感かんじた…。 まぁ…気にするな。 うん。