親しげに話す真理達 ドンドンあたしに近づいてくる──… どうしよう──… なんで急に──/// すぐに手が届きそうな距離まで近づいてきた真理達 どうしよう──逃げたい──… 「どうしたの?美咲。顔、赤いよ。風邪でもひいたの?」 「へっ?」 気付いたら 真理があたしの顔を覗き込んでいた。 「大丈夫?美咲、どうしたの?ボーっとして」 「えっ!?なっ──なんでもないよ──…///」 慌てて平然を装う、あたしの視線の先には、にこやかに笑う彼の姿──…