「・・・い、いいの?」 「こっちです。」 滝沢君を連れて、森の中に入った。 「な、なんで森の中!? 恐い!!!!!」 ・・・うるさいな・・・。 しばらく歩くと、門が見えた。 鍵を開けて中に入った。 「・・・うわあ・・・。」 「ここでいつもさぼってるんですよ。 他の人には秘密ですよ?(ニコッ)」 「//わ、わかった!」 こうして、お茶仲間ができた。