「あ、あの~お願いします」 そう言って 頭を下げる少女。 俺は少し困ったが 少女が可哀想に思えてきて…。 「わかった。泊めてあげる」 そう言うと 顔をパァと明るくして、嬉しそうな顔をした。 「寒いでしょ?中は居れば?」 俺がそう言うと 少女は「おじゃまします」と言って 家に入ってきた。