美人薄命



「渡瀬。会議、明日に変更になったから資料宜しくな!出来たら俺の机に置いといてくれたらいいから。」


「えっは、はい…。」


「先輩ツイてな〜い。
遅れていいんで来て下さいね♪」


「はーい。」


期待はしてないけど、手伝ってくれないのね。
全然いいんだけど。


「美人先輩手伝いますよ!」


「いや、小池くんが主役なんだから遅れちゃ駄目だよ!こんなのすぐ終わるから大丈夫。」


「でも…。」


「ありがとう!ほら、行った方がいいよ。」


「じゃ…美人先輩絶対来て下さいね!僕待ってます!」


何ていい子なんだろう。
笑顔のキラキラもあって天使に見えるよ。
小池くんに癒されながら急いで資料を作っていく。