「芽衣、余計なことするなよ。 ミトちゃんが店に来なくなったらどうするんだよ。」 陽平は呆れたように芽衣に話す。 「余計なことしてないよ。私はただ配達を頼んだだけだもん。」 「けど春に配達しようかって言ったのはお前だろ?」 「それは白井くんが作業中はご飯食べるの忘れるって言うから親心ってやつ。」 「親心って…」 完全に呆れて言葉を無くす。