美人薄命



「今日は定休日じゃないのか。」


この前と違って今日は営業中。
気まぐれな定休日だな…。


「こんにちは。」


「あぁ。」


春人くんは珍しくカウンターに座っていた。
ってまだ三回しか此処来てないからわかんないけど。


「またHangoutから配達。」


「あぁ、ありがと。」


そう言って奥の部屋に行こうとする春人くんを慌てて止める。


「ちょっと…これは?」


「あ?お前も食っていくんだろ?」


「あ…うん。」


春人くんも芽衣が面白がってる事気付いてるんだろうな。
そのまま奥の部屋へ着いていくと、