美人薄命



それから新しい企画は本格的にスタートした。

それに伴って仕事も忙しくなり、家と会社を往復するだけの日々が続く。




休日、家に持ち込んだ仕事も早く片付き久しぶりにHangoutへ。


「こんにちは。」


「ミト、いらっしゃい!」
「久しぶりだね。」


「はい、仕事忙しくなっちゃって…。」


二人の顔を見て、ここ数日ずっと気を張って居たのが少し和らいだ。