あたし÷俺様王子=禁断

「ひな。
遅くなってゴメンな。
10年前の約束を果たしに来たぜ」



『お、王子様!!!』



「こんなに綺麗になりやがって、最初は誰だか分からなかったぜ。
さぁ、ひな。
再会の記念に綺麗な身体を写真に撮ってやるから、ポーズをとれ」



『えっ、でも、下着姿だから恥ずかしいよ』



「黙れ。
前にも言っただろ。
女の子はいつも笑ってなきゃいけないって。
オマエはかわいい顔してんだからさ。
オマエは、俺様の言う事を笑顔でやってりゃイイんだよ」



『う、うん。
恥ずかしいけど頑張ってポーズとるね』



「よし、撮るぞ。
素直に命令に従ったご褒美に俺様の指先でサービスしながら撮ってやる」



カシャカシャカシャ



アァァッ……



恥ずかしいのが快感になってイクぅ〜



なんか液体が溢れ出てきちゃったぁ〜
恥ずかしいよぉ〜



ピチャピチャピチャピチャ……





ウゲッ!!



あたしは脚に垂らした自分自身の大量のヨダレの生温かさによって目が覚めた。



夢だったんだ。


ピチャピチャピチャピチャって溢れ出てきた液体って、ヨダレだったんかいっ!!



でもでも、あんな事があったばかりなのに超Hな夢なんか見ちゃったりして、
あたしって……


ちょっぴり、自己嫌悪かも。



『あっ!!』



夢じゃない。



あたしの目の前に男の人がいるんだけど……