あたし÷俺様王子=禁断

あたしは再び、レンに仰向けにされた。



あたしの激しい抵抗の前に胸のボタンを外すのに手間取っているレン。



何でこんなに大声で叫んでいるのに誰も助けに来ないんだろう。



ただ二人でふざけ合っていると思っているのかな。



お兄ちゃんのバカ……



「ああっ!
めんどくさい!!」



レンは力任せにあたしの服を破った。



あたしのブラを見て、ますます興奮するレン。


だんだん抵抗する気力を失って行くあたし。



ああっ。



このままファーストキスどころか、初体験を迎えちゃうのね。


王子様ごめんなさい。



でも、あたし、涙は溢れちゃったけど泣かないように頑張ったんだよ……



レンはあたしのブラに手をかけた。



ママ助けて……