『は、はっ、初めまして』
あたし、顔は真っ赤だし、緊張して上手くしゃべれないし、どうしよう……
「先日は、わざわざ遠方から服部学園まで僕の落とした生徒手帳を届けに来て下さって、本当にありがとうございました」
『あっ、いぇ、あ、
当たり前の事をしただけですからっ』
「小野ひなさんは謙虚な方なんですね。
大和撫子に出逢えて良かった」
えっ、や・ま・と・な・で・し・こ!?
彼氏いない歴苦節15年。
美少年小早川くんにそんな風に褒めて貰えるなんて、生きてて良かったぁ〜
そしてそして、声も素敵。
優しい口調なのはもちろん、女の子に安心感を与える声質なの。
「小野ひなさん。
中学校卒業おめでとうございます。
お祝いに薔薇を持ってきたのですが、薔薇の似合う素敵な女性で良かった」
あたし、顔は真っ赤だし、緊張して上手くしゃべれないし、どうしよう……
「先日は、わざわざ遠方から服部学園まで僕の落とした生徒手帳を届けに来て下さって、本当にありがとうございました」
『あっ、いぇ、あ、
当たり前の事をしただけですからっ』
「小野ひなさんは謙虚な方なんですね。
大和撫子に出逢えて良かった」
えっ、や・ま・と・な・で・し・こ!?
彼氏いない歴苦節15年。
美少年小早川くんにそんな風に褒めて貰えるなんて、生きてて良かったぁ〜
そしてそして、声も素敵。
優しい口調なのはもちろん、女の子に安心感を与える声質なの。
「小野ひなさん。
中学校卒業おめでとうございます。
お祝いに薔薇を持ってきたのですが、薔薇の似合う素敵な女性で良かった」

