空が青いって誰が決めたの?

「そういえば、調理実習良かったの?」


「うん…明日でもできちゃう!」




家に帰ったら復習するらしい




物事を熱心に私はできない
すぐに飽きてしまう




「ここまでだ、ばいばい」

「うんーばいばあい!」





唖梨架にも渚のこと話そうかな、疎外感を持たせているかもしれない




「あ……」

「今日なんでこなかったの?」




そんなの聞いても渚には
関係ないことじゃないか




「気分がよくなかったから」

「瑞葵さ、俺をもっと頼れよ」



それはどんな意味で?



多分…人として、渚は人を寄せ付ける人だから




「ねえ……早く答え出してよ退屈…」




私みたいな人が近づいたら
悪いような気がするから




「まだ…答えって、いっぱいあるんだろ?」


「私が納得いく答えであればいいよ」





戻れないこの気持ち…
最後まで最後まで
想い続ける