空が青いって誰が決めたの?

秘密の場所というより
屋上にいってしまった



そうすれば、渚に会えるような気がしたから



「よっ!瑞葵、昼休みは
楽しいよな」


「別に…そうでもない」


「そんな顔するなよ、ほら
弁当わけてやるから」



渚の右手には箸がもってありどれ食う?と訪ねてきた



「なんでもいい」


「ならあげないよ」


「じゃあ玉子焼き、頂戴」


渚から箸を貰うとしたら
何故か拒んできた



「だめ、口開けろ」


「自分で食べるよ」


「ならあげないけど?」


「あーーん」



仕方なくあけた、弁当は教室に置いてきたから
お腹は空いていた



「ど?上手いだろ?」


「確かに…」


「答え……まだまだなんだ
ごめんな」



答えが見つかれば…
接点が無くなる


それは終わりを意味する



「早目にしてよね」



好きな人のところ行きたいのなら



この難問を解いて、
早くいけばいいのに