消しゴムをくれた女の子

サトミを民宿まで送って俺が自分の宿に到着すると、板倉と森君は部屋でテレビを見ていた。


彼らは俺が帰って来るとすぐに俺から話を聞く。

話終えると二人は俺を布団に包み殴る蹴るの暴行を加える。


だが、俺は「おいおい・・・・辞めろよ・・・ハハハハハ・・・」
と笑っていた。

よっぽど御機嫌だったんだね。


それからの毎日は本当に幸せだったんだ。


俺の人生の運を全て使い切ったんじゃ無いかと思ったよ。

サトミと普通に話せるし、冗談も言い合える様になった。


また、俺の妄想厨二病が治った事により他の女の子とも普通に話す。


他の女の子からしたら「なんだコイツ?」って感じだっだろう。


板倉の空回りも無くなり元来板倉は面白い奴なので、徐々に人気が出て来た。


相変わらず森君人気は凄かったけどね。