消しゴムをくれた女の子

時計を見ると既に8時をまわっていた。



俺はまだサトミと一緒にいたかった。

ずっとサトミと喋っていたかった・・・



いつの間にか俺らはあの文化祭の頃の様に話す事が出来ていたんだ。





サトミが笑っている。



空には満天の星空が在った。



山からは虫の泣き声が聞こえていた。



そして海からは波の音が聞こえる。








俺は・・・




この時間が永遠であって欲しかったんだ・・・