消しゴムをくれた女の子

前日に板倉と森君がサトミ達と遊ぶ約束をしてくれていた。


朝の仕事を終えた俺は急いで海パンに履き代えて板倉達が着替えるのを待った。


板倉「お前慌てすぎだろ」
俺「いや慌ててなんかねーよ」


俺キモッ。



海に行くとサトミ達のグループは来てない。

サトミが来るまでの時間、俺は不安とワクワクで一杯だった。



サトミが来ると言うワクワク感と・・・

もしもサトミが俺の事をキモいと思ってたらどうしよう?


と言う不安感だった。


海につかってオシッコをしていると、段々不安感の方が増えて来た。



ひょっとしてあの時・・・

サトミが俺に何も言わずに引っ越したのは、俺の事をキモいと思ってたからじゃ無いだろうか・・・?



そう思うと居ても立ってもいられなく成ってきた。