消しゴムをくれた女の子

板倉「さてさて・・・なんか中学を思い出すぜ!!!!!!!!!!!」



板倉がテンション高く叫んだ。



森君「あの時は家には居なかったなあ・・・!!!!!」



森君がアクセルを踏んで急発進をした。



俺「・・・森君・・・運転しようか?」






板倉「お前は黙って・・・プロポーズの言葉を考えておけえええ!!!!!」






そう叫んでいた。


俺はなんか胸の奥が熱くなった。



二人は「振られる瞬間が見たい」
「振られたらスケボーで家に帰れ」



とか茶化しているが、俺は本当に胸が熱くなった。



少し涙が出てきた。
が、



板倉「泣くのは、まだ 早い」



そう言われ俺は余計に涙ぐみながらウンウンと頷く。