消しゴムをくれた女の子

この期に及んでも俺がこんなに心配しているのに・・・



そんな感情が沸いていた。

俺は何も言わずに眠りにつく。


そして翌日朝起きて・・・少し後悔が出てくる。



俺はサトミを怒らせたか・・・?


当たり前だっつーの・・・何を言ってるんだ?


俺は現場の立会いに向かい、ボーット作業員達を見ていた。

俺はサトミにメールを送る・・・


「今日、早く終わりそうだから飯食べに行く?」


そう送るがサトミから来た返信は


「今日はしんどいので良いです」


だった・・・


俺は自分勝手に凄く腹が立った。


この野郎・・・俺が誘ってるのに・・・


その思いが 強くなる。


俺はムシャクシャしながら家に帰り、オナニーをしようと押入れの中のDVDを漁っていると・・・






写真が出てきた・・・