消しゴムをくれた女の子

翌日から俺はサトミの帰りを待った。


俺もよっぽど実家に帰ろうかと思ったが・・・辞めた。


電車は混んでるし、そこまで行くのもどうかと・・・


そう思い毎日、毎日、家でネット三昧だったよ。



15日までサトミからの連絡はなかった。
俺はずっと携帯を見つめてた気がする。


俺から電話しようか?

でもそれじゃあ催促してる気がして・・・

う~~~~と思っていると・・・


夜の八時頃だった。

家のインターフォンが鳴った。




俺は思わずドキっとした・・・


まさか・・・サトミ・・・?


いや、サトミは家を知らない・・・




じゃあ・・・松平・・・?



まさか・・・俺はそう思い・・・


除き穴を・・・見た・・・




だが、そこには・・・




もっと恐ろしい人物がいた・・・