消しゴムをくれた女の子

とりあえず10時までに見れる状態にはした。

そこで俺達は一旦会社に帰る。

帰り道に松平から俺に連絡が入った。


松平「お疲れ様です。昨日、誰も行ってない事を聞きまして・・・行ってない業者になんと言いましょうか?」


コイツ、なんで謝らないの?

俺は部下にキレた事は無い。

と言うか、基本、板倉と森君以外にはキレた事が無かった・・・


が、俺はキレた。



俺「最初は『すみません』だろうが!!!!!!!」
松平「え?業者に対してですか?」



違う違う・・・
もう、俺の馬鹿・・・
俺は疲れた。

昨日も寝て無いし・・・


俺「お前今どこ?」
松平「・・・もうすぐ会社です」
俺「うん、じゃあ待っとけ俺も会社に着くから・・・」


そう言って電話を切った。

竜也がオロオロと少し焦りながら運転している。