消しゴムをくれた女の子

どこをどうやって家に帰ったか覚えてない。

ただ、いつの間にか俺は家で寝ていた。




目を覚ますと辺りは暗かった。


暗い中でテレビの明かりだけ付いている。


その前にカズミがテレビを見つめていた。


俺「・・・電気付けろよ・・・」


俺が言うとカズミは気が付いて電気をつけながら俺に言った。




カズミ「フクちゃんが寝てたから・・・」

俺「・・・ごめん」

カズミ「謝んないで良いよ・・・」



カズミがそう言って俺の隣に来た。




カズミ「チュウ・・・」




カズミはそう言ってキスを求める。

俺はそれに応えず、一言呟いた。




俺「・・・ゴメン・・・」