消しゴムをくれた女の子

ふと、目の前にかき氷の旗が見えた。


俺「なあ」
サトミ「うん?」
俺「かき氷食わね?」


俺がそう言って笑う。


サトミ「うん・・・!二度目だねー・・・」


そう言って二人で笑った。

俺はブルーハワイをサトミはイチゴ。


サトミ「見せて・・・!」
俺「あ、やっぱり見られます?」


そう言って舌を見せる。

サトミ「アハハハ・・・・あおーいー・・・!」


サトミはツボにはまり笑う。
何が面白いか六年経っても分かんね。



その後近くのアミューズメントパークに行った。

二人でゲームして遊んだ。

て言うか、これって完全にデートだ。


サトミはどんな気持ちで今、俺と居るんだろう?

好意を持ってくれてるんだろうか?

サトミは彼氏、または好きな人が居るんだろうか?


まあ、居たら俺と二人で出掛けんか・・・


そう思った時、俺は自分を省みた。