消しゴムをくれた女の子

昼飯をカズミと学食に食べに行く。

が、昼時で学食は人でごった返していた。


カズミ「一杯・・・」
俺「ああ、もう昼飯パンで良いわ俺」


俺がそう言うとカズミが

「ねえねえ、フクちゃん昼から授業は?」
俺「いや、まあ有るけど出なくても問題ない」
カズミ「ホント?じゃあお昼外で食べない?」


マジ?マジ?え?マジ?

俺はドキドキし始めた。


俺らは学校から出て近くの繁華街に向かう。


カズミ「ねえねえフクちゃんは何が食べたい?」
俺「え?いや、なんでも良いよー」


俺は照れていた。

何度か学食では女の子と二人で食べた事が有るが、わざわざ街に出てご飯を食べるのは初めてだった。


カズミが俺の脇腹を指で突く。


カズミ「なんでも良いは困るの!決めて・・・」
俺「じゃあ・・・ラーメン」
カズミ「OK!じゃあラーメン行こう!」


俺らはラーメンを食べた。