消しゴムをくれた女の子

板倉は我慢しきれず立ち上がり、
男前表情を作った。


板倉「板倉です・・・今日と言う日は二度と来ない・・・そして、今と言う時間は僕らの為にある・・・さて、どこに行こうか・・・?」


呪文を唱えだした。


ビッチ「何言ってんの!?マジウケるんだけど!?」


お前なんでもウケるんかよ。


板倉「さあ、あのカラオケに行こう・・・!」


カシャーッ。
森君が携帯で女の子の写メを撮り始めた。


ビッチ「何?何撮ってんの???」
俺「あ、いや・・・」


カシャーッ。
森君は撮り続ける。

もう、コイツは神の領域だよ。


板倉「良いから、良いから・・・どこ行く?」
ビッチ「は?」


場はカオスだった。


だが、こうなったら板倉達の独壇場だった。

女の子らは強引に板倉に連れて行かれる。