消しゴムをくれた女の子

大学生になりサークルにも入り仲間は増えた。

女子共、一緒に遊んだりしたりするからか、俺は女の子にも少し慣れてきた。


だが、女の子と雑魚寝したりする時はドキドキしたし、
普通に俺の家に遊びに来たりするだけなのに、


コイツ俺に気が有るんじゃ無いか?
と相変わらずの勘違いをする。

まあ、この病気は不治の病なんだろう。


だが、なんだかんだ言っても気が合うのは板倉と森君だった。

三人でよく酒を飲みに行った。


三人で行くと、酒が弱い俺が吐いて

板倉が女の子を追い掛け、

森君が隣の席のサラリーマンにガンダムに付いて語るのがいつもの流れだった。