ミステリー・サスペンス
アクト/著

- 作品番号
- 370720
- 最終更新
- 2010/01/15
- 総文字数
- 1,255
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 86
- いいね数
- 0
目が覚めると、辺りは真っ赤だった。
足元にはつい先ほどまで話していた何か。
握りしめた刃をコンクリートの床に突き刺す。
そして、隣で微笑む少女に訴えた。
「僕は、こんな事をしたかったんじゃない…!」
彼女は、いつもの愛らしい笑顔を見せた。
この作中には、グロテスクな表現が多々出てきます。
それを不快に思われる方はお読みにならないで下さい。
万が一気分を害されても一切責任を負いません、ご了承下さい。
足元にはつい先ほどまで話していた何か。
握りしめた刃をコンクリートの床に突き刺す。
そして、隣で微笑む少女に訴えた。
「僕は、こんな事をしたかったんじゃない…!」
彼女は、いつもの愛らしい笑顔を見せた。
この作中には、グロテスクな表現が多々出てきます。
それを不快に思われる方はお読みにならないで下さい。
万が一気分を害されても一切責任を負いません、ご了承下さい。
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