「しつれいしま…」
「おっせぇんだよボケが!!いや、亀か!!
違うな、お前はモヤシだ、もーやーしー!!」
…のっけから誉、キてますな。
「…で?何?
昼間の説教のせいで飯食いそこなったんだけど」
どっかりと椅子に座って、俺様の怒りを表してやった。
「知るか。
それより、俺のチャリぶっ壊しただろ!!
あれはママから買ってもらった大切な……
あ!!言っちゃった!!」
え………
ちょ、待って。今さ、今……
「ママって…ぶふ---っ!!!!」
「………い…言うんじゃねぇぞ…!!!」
「マwwwwwマwwwwwwww!!!!」
「てーーーーーめぇぇぇぇ!!!!」
腹がねじれてちぎれるんじゃないかって位に笑う俺。
その足元で顔を真っ赤にしながら土下座までしてくる誉。
この、世界中の女を虜にしそうな男が
マ ザ コ ン
だったなんて、笑うしかねぇ!!


