無茶彼氏



「や、やめてよ;;!!」

と涙目で訴えた

「なに〜?
そんな肩抱かれて
嬉しいの?
じゃあこおなったら
どおなるんだろ?」

と言ってその男は
あたしの体を
自分の体に抱き寄せた
次第に制服に手を
入れ始めてきた


「彼氏いないんでしょ?
だったらいーじゃん
俺せりちゃんが
大好きなんだよね」

「本当にやめて下さい。」



ダメっ…

やめてっ…