ボクの1ヶ月間トモダチ





「あっ、4時半。もう1時間半も経ってる。はやいなぁ・・・。よしっ!みんな、戻ろっか。」



あかりお姉ちゃんが立ち上がってボクたちに言った。




「ぅえー、まだ種あるのにぃ。。。」



「かなちゃん、また今度、絶対植えよ。なっ?」



「ん゛ー・・・。」



まきとお兄ちゃんの言葉にかなちゃんは、しぶしぶ分かったみたいだ。



「じゃぁ、手ぇ洗いに行こうね。」



ボクたちは、そう言ったあかりお姉ちゃんの後ろについていった。




「?まきとお兄ちゃんはぁ?」



しおりちゃんだけがまだ花壇の前でしゃがんでるまきとお兄ちゃんに駆け寄ってった。




「ん?あぁ、お兄ちゃんまだ片付けとかしなきゃいけないから、しおりちゃん先に行ってていいよ。ありがと。ほら、置いてかれるぞぉ?」



「///・・・ん。」




また、顔を赤くしてこっちにしおりちゃんが戻って来た。