「わざわざありがとう。これから仕事でしょ?頑張ってね」
家まで送り届けたあと、モカが律儀にもお礼を言ってきた。
「あぁ…」
離れがたいほど可愛い笑顔で微笑まれ、このまま仕事をサボってしまおうかという気になってくる。
そんな俺の気持ちにモカは全く気づいていない様子で、「じゃあね」とあっさり別れようとした。
……普段は本当に淡白だな…。
離れたくなくて思わず抱き寄せると、「やだっ…!!ちょっと…!?」と、モカは焦り出し、思い切り嫌がった。
家まで送り届けたあと、モカが律儀にもお礼を言ってきた。
「あぁ…」
離れがたいほど可愛い笑顔で微笑まれ、このまま仕事をサボってしまおうかという気になってくる。
そんな俺の気持ちにモカは全く気づいていない様子で、「じゃあね」とあっさり別れようとした。
……普段は本当に淡白だな…。
離れたくなくて思わず抱き寄せると、「やだっ…!!ちょっと…!?」と、モカは焦り出し、思い切り嫌がった。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
