「もうムリだ…」
「和泉君…?」
「もう我慢できねえ…」
それがどっちの意味か分からなくて聞き返そうとしたけど、その機会をもらえないまま、横抱きに抱え上げられた。
「キャッ…!!和泉君…!?」
「モカ、もしバレたら俺も一緒に怒られてやる」
そう笑いながら、和泉君は私を抱えたまま部屋の扉を器用に開けた。
「和泉君…?」
「やっぱり帰りたいって言われても、もうムリだから」
「え…じゃあ…、いいの?」
そう問い掛けると、和泉君はとろけそうなほど甘い笑顔を向けて部屋に入った。
「和泉君…?」
「もう我慢できねえ…」
それがどっちの意味か分からなくて聞き返そうとしたけど、その機会をもらえないまま、横抱きに抱え上げられた。
「キャッ…!!和泉君…!?」
「モカ、もしバレたら俺も一緒に怒られてやる」
そう笑いながら、和泉君は私を抱えたまま部屋の扉を器用に開けた。
「和泉君…?」
「やっぱり帰りたいって言われても、もうムリだから」
「え…じゃあ…、いいの?」
そう問い掛けると、和泉君はとろけそうなほど甘い笑顔を向けて部屋に入った。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
