「いや…まぁ、そうなんだけど…。ちょっと部屋はマズイから…」
「ダメなの?」
入ると何かまずいことでもあるんだろうか…。散らかってるとか…?
「……どうして?」
首を傾げながら和泉君を見上げると、突然、和泉君はバッと手を離し、私を突き放した。
その拒絶っぷりに驚いていると、和泉君は顔を手で覆いながら困ったように呟いた。
「……あんまり煽らないでくれる?」
「え…?」
「これでも、我慢してんだから」
えぇ!?あんなキスをしておきながら我慢してるの…!?
私には和泉君の思うままに見えるんだけど…。
「ダメなの?」
入ると何かまずいことでもあるんだろうか…。散らかってるとか…?
「……どうして?」
首を傾げながら和泉君を見上げると、突然、和泉君はバッと手を離し、私を突き放した。
その拒絶っぷりに驚いていると、和泉君は顔を手で覆いながら困ったように呟いた。
「……あんまり煽らないでくれる?」
「え…?」
「これでも、我慢してんだから」
えぇ!?あんなキスをしておきながら我慢してるの…!?
私には和泉君の思うままに見えるんだけど…。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
