「…っ」
しっかりと腰を抑えられたままなので、逃げようにも逃げられず…。
それどころか、徐々にキスは深まり、抱き締められている腕の力が強くなった。
立っているのもやっとで、ギュッとしがみつくと、和泉君はゆっくりと唇を離し、甘い笑顔を向けた。
「モカ…」
和泉君は嬉しそうに私を見ながら、額や瞼、頬、首筋にも次々とキスを落としてくる。
ぼぉっと意識が飛びそうな頭で、このまま和泉君に身を任せようかと思いつつも、残っている理性がかろうじて働いた。
しっかりと腰を抑えられたままなので、逃げようにも逃げられず…。
それどころか、徐々にキスは深まり、抱き締められている腕の力が強くなった。
立っているのもやっとで、ギュッとしがみつくと、和泉君はゆっくりと唇を離し、甘い笑顔を向けた。
「モカ…」
和泉君は嬉しそうに私を見ながら、額や瞼、頬、首筋にも次々とキスを落としてくる。
ぼぉっと意識が飛びそうな頭で、このまま和泉君に身を任せようかと思いつつも、残っている理性がかろうじて働いた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
