「ごめんねモカちゃん。アイツがまたワガママ言ってモカちゃんを困らせたんだろ?」
「いえ…!!ち、違います!!本当に私が…!!」
「そう?イヤなことされたら俺に言いなよ?ぶっ飛ばしてあげるから」
「だ、大丈夫です!!」
どこまでも楽しそうに話すお兄さんに慌てて答えていると、お兄さんは急に優しい表情になった。
「モカちゃん。あんな弟だけど、どうか見捨てないでやってね」
「そ、そんな…!!どちらかというと、見捨てられるのは私の方で…」
「ハハ、それはないよ。アイツからは絶対モカちゃんを離さないから」
何の根拠があってそんなこと言えるんだろうと怪訝に思っていると、お兄さんはニヤリと意味深な笑みを見せた。
「いえ…!!ち、違います!!本当に私が…!!」
「そう?イヤなことされたら俺に言いなよ?ぶっ飛ばしてあげるから」
「だ、大丈夫です!!」
どこまでも楽しそうに話すお兄さんに慌てて答えていると、お兄さんは急に優しい表情になった。
「モカちゃん。あんな弟だけど、どうか見捨てないでやってね」
「そ、そんな…!!どちらかというと、見捨てられるのは私の方で…」
「ハハ、それはないよ。アイツからは絶対モカちゃんを離さないから」
何の根拠があってそんなこと言えるんだろうと怪訝に思っていると、お兄さんはニヤリと意味深な笑みを見せた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
