続・特等席はアナタの隣。

「いや、あの時本当に友達の話かと思っちゃったからさ…。もっとちゃんと聞いてあげればよかったなって。少し聞いただけで偉そうなこと言っちゃって…」


「そ、そんなことないですよ…!!」


「気にしてたらごめんね?ムリして付き合ってるとか、一緒にいて意味がないとか、色々言ったからさ…」


「いえ!!それは…そう思われるようなこと考えてた私が悪いんですから…」



お互いペコペコと謝っていると、優作さんは心配そうな顔をしながら聞いてきた。