「自信がないとか、俺にはもっと相応しい女がいるとか、そんなの悩むだけムダだ」
「ムダって…」
「言っただろ。俺が好きなのはモカなんだから。モカだから好きになった」
「うっ…で、でもね…」
うん、と頷けばいいのに何の意地を張ってんだよ…。強情だな…。
「自信がないなら俺がつけてやる。モカの不安は俺が取り除いてやる」
モカに届くなら、何度だって言ってやる。
「俺が選んだのはモカだ。ていうか、モカ以外あり得ない」
「和泉君…」
真っ直ぐとモカの目を捉えたまま伝えたその時。
「あの〜…ちょっといいですかぁ?」
後ろから女の声が聞こえてきた。
「ムダって…」
「言っただろ。俺が好きなのはモカなんだから。モカだから好きになった」
「うっ…で、でもね…」
うん、と頷けばいいのに何の意地を張ってんだよ…。強情だな…。
「自信がないなら俺がつけてやる。モカの不安は俺が取り除いてやる」
モカに届くなら、何度だって言ってやる。
「俺が選んだのはモカだ。ていうか、モカ以外あり得ない」
「和泉君…」
真っ直ぐとモカの目を捉えたまま伝えたその時。
「あの〜…ちょっといいですかぁ?」
後ろから女の声が聞こえてきた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
