それから数時間。
俺への文句を散々吐きながら、モカの兄貴はどんどん酔いつぶれている。
「昔は俺の言うこと何でも聞いて素直で可愛かったのに…。あんな生意気に反抗するなんて……お前のせいだっ!!」
……何でだよ。
いや、でもここで反抗するのはよくない…。
「ちょっと、飲みすぎじゃないですか…?」
「うるせえ!!飲まなきゃやってらんねえよ!!」
そう言いながら、ヤケ酒のようにガンガンと飲んでいる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、って離れなかったのに…今じゃ、寄るな、来るなとウザがられ…」
「はあ…」
自業自得のような気がするが、涙目でヘコんでいる姿を見ると少し可哀想になってくる。
俺への文句を散々吐きながら、モカの兄貴はどんどん酔いつぶれている。
「昔は俺の言うこと何でも聞いて素直で可愛かったのに…。あんな生意気に反抗するなんて……お前のせいだっ!!」
……何でだよ。
いや、でもここで反抗するのはよくない…。
「ちょっと、飲みすぎじゃないですか…?」
「うるせえ!!飲まなきゃやってらんねえよ!!」
そう言いながら、ヤケ酒のようにガンガンと飲んでいる。
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、って離れなかったのに…今じゃ、寄るな、来るなとウザがられ…」
「はあ…」
自業自得のような気がするが、涙目でヘコんでいる姿を見ると少し可哀想になってくる。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
