「モカのことは真剣だ。遊びで付き合ってるつもりなんて微塵もない」
「けっ。どうだか」
「それに!!他の女なんて興味がない。モカだけですから」
きっぱりと言い切っても、モカの兄貴はじーっと疑いの眼差しを向けてくる。
「フン。どうせ他の女にも同じこと言ってんだろ」
「だから…!!」
「今日だって、俺がいるからわざと冷たい態度であいつらに接したんだろ?」
「違う!!」
「モカは純粋で、男がまだどういうものか分かってない。俺はモカが傷付くのは見たくない」
「はあ!?」
コイツ全然人の話聞かねえ!!
何で俺がモカを傷付ける前提で話を進めてんだよ!!
「けっ。どうだか」
「それに!!他の女なんて興味がない。モカだけですから」
きっぱりと言い切っても、モカの兄貴はじーっと疑いの眼差しを向けてくる。
「フン。どうせ他の女にも同じこと言ってんだろ」
「だから…!!」
「今日だって、俺がいるからわざと冷たい態度であいつらに接したんだろ?」
「違う!!」
「モカは純粋で、男がまだどういうものか分かってない。俺はモカが傷付くのは見たくない」
「はあ!?」
コイツ全然人の話聞かねえ!!
何で俺がモカを傷付ける前提で話を進めてんだよ!!


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
