その後藤の言葉で諦めるかと思ったが、無駄だった。
「え〜彼女いてもいいからさ〜!」
「彼女に内緒でまた遊ぼ?連絡先教えて?」
携帯を取り出しながらしつこく言い寄ってきた。
最低だなコイツら…。
近寄られただけで虫唾が走る。
イラつきながら断っていると、再び後藤が救いの手を差し伸べた。本人は助けているつもりなんてないだろうけど。
「お姉さんたちムリだよ!コイツ、彼女に超一筋だから!」
だから俺と遊ぼうよ〜とヘラヘラ笑いながら女達の気を引いていた。
「え〜つまんなーい!」と女たちが後藤に文句を言っている隙に、モカの兄貴に「じゃあ」と一言残して足早にこの店から出た。
「え〜彼女いてもいいからさ〜!」
「彼女に内緒でまた遊ぼ?連絡先教えて?」
携帯を取り出しながらしつこく言い寄ってきた。
最低だなコイツら…。
近寄られただけで虫唾が走る。
イラつきながら断っていると、再び後藤が救いの手を差し伸べた。本人は助けているつもりなんてないだろうけど。
「お姉さんたちムリだよ!コイツ、彼女に超一筋だから!」
だから俺と遊ぼうよ〜とヘラヘラ笑いながら女達の気を引いていた。
「え〜つまんなーい!」と女たちが後藤に文句を言っている隙に、モカの兄貴に「じゃあ」と一言残して足早にこの店から出た。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
