目の前の女たちは、モカの兄貴が通う大学の友人たちであることが分かった。
「ねえねえ!名前は?何ていうの?」
「歳は?」「どこの大学?」
……さっきからもの凄い勢いで質問責めにあっている。
帰りてえ…何なんだこの女たちは…。
すべてシカトしたいところだが、モカの兄貴の手前そうすることもできず、必要最低限だけ答えていた。
「なんか黒崎君って超クールだね〜♪カッコいい〜」
「年下って感じしないよね〜♪」
ただ不機嫌に答えているだけなのに、逆効果になっている。
どうすることもできず、はぁとため息を吐くと、後藤が俺の頭をバシッと叩いた。
「ねえねえ!名前は?何ていうの?」
「歳は?」「どこの大学?」
……さっきからもの凄い勢いで質問責めにあっている。
帰りてえ…何なんだこの女たちは…。
すべてシカトしたいところだが、モカの兄貴の手前そうすることもできず、必要最低限だけ答えていた。
「なんか黒崎君って超クールだね〜♪カッコいい〜」
「年下って感じしないよね〜♪」
ただ不機嫌に答えているだけなのに、逆効果になっている。
どうすることもできず、はぁとため息を吐くと、後藤が俺の頭をバシッと叩いた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
