「……あり得ない、帰るぞ」
後藤に声をかけ引き返そうとしたら、後藤は俺の言葉を無視してさっさと席についていた。
「よろしくお願いしまーす♪」と調子よく挨拶をかまし、早くも溶け込んでいる。
「おい!!」
「いいじゃん黒崎!たまには楽しもうぜ!!」
……こいつは…。もう知らね。
浮かれている後藤なんて放って一人で帰ろうとしたら、モカの兄貴にガシッと腕を掴まれた。
「誰が帰っていいって言った?」
「こういうことなら帰ります」
「ダメだ」
腕を掴まれたままもの凄い力で引きずられ、無理やり席に座らされた。
後藤に声をかけ引き返そうとしたら、後藤は俺の言葉を無視してさっさと席についていた。
「よろしくお願いしまーす♪」と調子よく挨拶をかまし、早くも溶け込んでいる。
「おい!!」
「いいじゃん黒崎!たまには楽しもうぜ!!」
……こいつは…。もう知らね。
浮かれている後藤なんて放って一人で帰ろうとしたら、モカの兄貴にガシッと腕を掴まれた。
「誰が帰っていいって言った?」
「こういうことなら帰ります」
「ダメだ」
腕を掴まれたままもの凄い力で引きずられ、無理やり席に座らされた。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
