「きゃ~!!浅野君来たーっ!!」
ぅおっ…。何だ…?
個室に入った途端、黄色い歓声が上がった。
席には着飾った4人の女と、モカの兄貴の友人と思われる男が対面して座っている。
「ごめんごめん!遅くなって!!……てめぇら、そこ座れ」
モカの兄貴は調子よく女の子に謝ったあと、俺たちに向いて空いている席を指差した。
「……何すか、これ」
眉間にシワを寄せながら訊ねると、女の子の視線が一斉にこちらに向いた。
さっきまでキャーキャー騒いでいたのに、皆その動きをピタッと止めて俺たちを凝視している。
ぅおっ…。何だ…?
個室に入った途端、黄色い歓声が上がった。
席には着飾った4人の女と、モカの兄貴の友人と思われる男が対面して座っている。
「ごめんごめん!遅くなって!!……てめぇら、そこ座れ」
モカの兄貴は調子よく女の子に謝ったあと、俺たちに向いて空いている席を指差した。
「……何すか、これ」
眉間にシワを寄せながら訊ねると、女の子の視線が一斉にこちらに向いた。
さっきまでキャーキャー騒いでいたのに、皆その動きをピタッと止めて俺たちを凝視している。


![いつわり彼氏は最強ヤンキー[完]](https://www.no-ichigo.jp/img/issuedProduct/12250-750.jpg?t=1676623078)
