「ねぇ、直輝と付き合ってるの?」
「・・・なんで?」
「あのね?掲示板で書いてあって
美咲から回ってきたの。
心配だから、盲学校の先生にも
優衣の家族にも回した。
優衣の関係者のはみんな回した・・・」
「付き合っちゃいけないの・・・?」
「いけないわけじゃない。でもね?
ファンの人が怒って、優衣にいたずら
しようとしてるの。
だから、登下校も危ないし
1人で行動するのは・・・」
「なんで・・・?
直輝と付き合っちゃいけないんじゃん・・・
芸能人と付き合うのがそんなにダメなの?
相思相愛なのにダメなの?
お互いが心許しあっててもダメなの?」
「あのね、優衣っ」
「みんななんか変だと思ってた。
障害者は恋愛さえも許されないんだ。
ならいいよ・・・
直輝と別れればいいんでしょ?
それで、みんなが平和になるんでしょ?
メールで伝えるから・・・・
今日はもう帰る。」
「優衣っ!」
おかしいと思ってた。
・・・障害者は普通の生活なんてできないんだ。
なら、最初から言ってくれればいいのに。
「・・・なんで?」
「あのね?掲示板で書いてあって
美咲から回ってきたの。
心配だから、盲学校の先生にも
優衣の家族にも回した。
優衣の関係者のはみんな回した・・・」
「付き合っちゃいけないの・・・?」
「いけないわけじゃない。でもね?
ファンの人が怒って、優衣にいたずら
しようとしてるの。
だから、登下校も危ないし
1人で行動するのは・・・」
「なんで・・・?
直輝と付き合っちゃいけないんじゃん・・・
芸能人と付き合うのがそんなにダメなの?
相思相愛なのにダメなの?
お互いが心許しあっててもダメなの?」
「あのね、優衣っ」
「みんななんか変だと思ってた。
障害者は恋愛さえも許されないんだ。
ならいいよ・・・
直輝と別れればいいんでしょ?
それで、みんなが平和になるんでしょ?
メールで伝えるから・・・・
今日はもう帰る。」
「優衣っ!」
おかしいと思ってた。
・・・障害者は普通の生活なんてできないんだ。
なら、最初から言ってくれればいいのに。

