恋し愛しい人

「ふふっ。高校の時って…いつも修の左側にいたから」


歩きながらクスクスと笑った


「修の右側は彼女の席で、私は左側の指定席だったよね。あ!一回右側歩いた時合った…ね」


何故か修は「左側か…」と言いながら黙ってしまい


何か悪いこと言ってしまったのか気になった