恋し愛しい人

だから


左側でも側にいれるのなら私は幸せ


でも…


そんな小さな幸せを私は自ら壊してしまったんだ…


ごめんね


そんなに悲しい顔をさせるつもりはなかった


ずっと君の左側に居たかった…