恋し愛しい人

駅に向かう道から外れて近くの公園まで歩く。そして公園のベンチに二人で座った


繋いでいた手が離れて左手の体温が下がる。自分の手を握りしめて修の言葉を待った


沈黙が続く


足元を見ていると風で枯れ葉が流されていく