サァッと体から血の気が引く。 『……キャーーーッんっっ。。』 とっさに執事さん… もとい 宏太様に片手で口を塞がれる。 「別に忍び込んでるわけじゃないけど叫ばれると困るんだけど。」 そう言いながら綺麗に整えられた髪をもう片方の手でくしゃっと崩す。 _