一方的にやった私と美穂、一方的にやられた未来とアッキーは疲れ休憩中…
静かな部屋に4人の乱れた呼吸が響く。
--バタンッ…
呼吸を整えているとドアの向こう側から聞こえた音。
その音に男性陣を待たせていることを思い出し慌ててドアを開け廊下に出る。
「お待たせし、ま----え?」
そこには鼻血を流し倒れている銀と、顔を赤くして視線を合わせようとしない一樹、壁に寄り掛かり不機嫌オーラを出している心、眼鏡を外しニコニコ笑っている一成がいた。
「ちょと何これ…」
「--グェッ…」
美穂は銀を指で指し、倒れている銀の脇腹を蹴った。

