金髪の君*完結




二階は一階と違い、沢山のドアと長い廊下。


「じゃぁ、女子はこっちで男子はあっちね。」


廊下を歩き、アッキーが止まり指をさした先にあるドア。

皆は自分の部屋を確認し頷く。


「ちょっ、えぇー!マジで!?」


皆が頷く中、一人だけ声を張り上げた銀。


「男女別!!?」


「う、うん…
そっちの方が楽しいから…」


小さな声で言うアッキーに


「無理!」


銀は切り捨てる。


「銀!!我が儘言わない!」


美穂が眉間にシワを寄せ注意するが


「だって、こんないい所で美穂とやれないんだぜ?」


「……」


変態発言で女子全員意識を飛ばした。